そんなこと考えてる間に、瞬の影が覆い被さった 顔を合わせると、ニヤリッと笑う瞬 後ろ壁だから逃げれないし。 「先輩、お仕置き☆」 「ん―――!!!!!」 2人の唇が重なった。 何度も角度を変えてきて…ってか息出来ないんだけど!! 「んっ…はぁ……」 瞬、何気にエロいな。 心臓が持たないかも。