先生はそれからまた少し時間をあけ 「わかった。絶対後で言えよ」 そう言って再び黙ってしまった。 私もなんとなく気まずくて黙ってしまい 二人の間に嫌な空気が流れ しばらくしてからやっと先生がゆっくりと口を開いた。 「そういやさ…お前なんで今日出歩いた?」 「あっ…」 すっかりそんなことを忘れていた私。 うーんとこれってもしかして怒られるのかな? そんな不安を抱きつつ私はごめんなさいと先生に謝った。