「でもなんていうかその…」 そのことを思い出したせいか何と言ったらいいのかわからなくなってしまった私。 余計に先生を困らせてどうするのよ… 「お前は気にしなくていいから…寝てろ。な?」 そう言って私の頭を優しくなでる先生。 その顔はとても優しくていつもの先生じゃないみたい。 「先生…?」 「あっ、悪い…とりあえず何か食うものと薬買ってくるから。食欲あるのか?」 「あんまり…」 「じゃあゼリーとかでいいな?」 「はい」 結局うまく?かわされた私はもう一度寝室に戻って寝ることになった。