小さいころから読んでいたあの物語ー 「いつの日か王子様が来て 意地悪な継母らとさよならして 2人で素敵な人生を送る」 あたしの所にも 王子様は来てくれる…よね? ずっと信じ続けた「夢」 大人になれば そんな事は「叶わない」 当たり前のようにみんな分かってるけど あたしは信じていたい 「運命の王子様が来てくれる事を。」