自分の血の気が引いていくのがわかる… 予想はしてだけど まんまと的中するとはね、、、? 嬉しそうにはしゃぐちぃちゃん。 「えっ?なんで?いつ?」 焦って聞いてるさっちゃん。 もうそんなの聞きたくないって 思う自分がいるのに… 喜んでいるちぃちゃんの姿を 見ると何も言えなかった。 「んふふ~♪」 スキップしてるし…。 「で、どっちからなの?」 渋れを切らしたさっちゃん。 さっちゃんの顔‥ めっちゃ怖いからね~