S.S.P.  学校警護係

「えっと…それはっそのー…」
さっきはスラッと言えたのに、
今急に恥ずかしくなってきた。
ダメだ!言えないー!
「早くしろって。」
急かすなー!
恥ずかしいんだよ!!
えーい!言ってやるわ!
七瀬妃、恥を捨てます!!
「陸。私、陸のことがす……」
陸は、私が全部言い終わる前に、私の腕を引っ張った。
え?
そう思った時には、私の目の前に陸の超絶カッコいい顔のドアップ。
そして、唇にやわらかな感触。
これって、もしかしなくても…キス?!
「んーんー!」
唇を塞がれているので言葉が出ない。
苦しい!苦しいです!
もう無理って思った時に、やっと解放された。
く、苦しかった…。