「また、この景色を海里くんと 一緒に見れたらいいなぁ。 二人で観覧車に乗って!」 小さな私がそう言った。 「ねぇ友莉ちゃん、良く聞いて。」 「うん。」 そう小さな私は頷いた。 「僕はこれからどんなことがあっても 友莉ちゃんを守ってみせるよ。 絶対に。」 私はその真剣な眼差しに ドキッとしてしまう。