姫と8人の仲間達











「誰が高ちゃんです
喚いてないで早くしなさい」




「・・・はぃ」




高に睨まれ
ノート等を直す篤志



素早く高は
テストを配る



「では始めてください」



その言葉を合図に
皆が一斉に紙をめくる




クスッ




あたしは口元に笑みを
浮かべ皆と同じように
プリントに字を記入していった