~次の日~ 「♪~♪~」 「昨日とは違って余裕だね?」 隣で読書をしていた雨音が 話しかけてきた 「まーね 雨音こそ勉強しなくていいの?」 「今更焦るほど 馬鹿な勉強法してないよ」 ニコリと微笑む雨音 「・・・そう」 雨音ってやっぱり黒いんだね 教室の一番前に座って必死に机に 噛り付いてるあのバカ3人組みに聞こえるよう 言ったよ。絶対に