げっ!!
この声は…………大雅だよね。
もう、なんで外にいるのよ?
あたしは気づいたけど、無視してユウマくんとの赤外線を続けてた。
「雪穂」
またあたしの名前を呼んだ大雅。
「雪穂ちゃん、呼ばれてるよ?」
「あ、大丈夫。気にしないで」
「でもこっち向かってきてるけど」
「うそ?ユウマくんありがとう。じゃあね」
あたしは急いでユウマくんにお礼を言い振り向いたら、本当に大雅が怒った顔してこっちに向かってきてた。
この声は…………大雅だよね。
もう、なんで外にいるのよ?
あたしは気づいたけど、無視してユウマくんとの赤外線を続けてた。
「雪穂」
またあたしの名前を呼んだ大雅。
「雪穂ちゃん、呼ばれてるよ?」
「あ、大丈夫。気にしないで」
「でもこっち向かってきてるけど」
「うそ?ユウマくんありがとう。じゃあね」
あたしは急いでユウマくんにお礼を言い振り向いたら、本当に大雅が怒った顔してこっちに向かってきてた。


