幼なじみは俺様彼氏

ありえねぇ!!





「殺す…。」

「黙れ!!」




しばらくして酔い潰れた親父を香保里に預けて部屋に戻った。





楓まぢで寝てるし。




でも、ベッドは俺1人分の隙間が空けてある。





かわいい…。





「楓、おやすみ。」





楓のでこにキスをして、隣で寝た。