ミステリーダーク:なんだ!?

手下:空からの攻撃のようですっ!!

カビコフスキー:このオレの目はごまかせんぬべっ!!さぁっ!!本物を渡してもらおうか・・・やれっ!!

ジメジメ:ジメっ!!


カビコフスキーの横には多数のジメジメとカビフルートが控えている。ジメジメのマシンガンが炸裂する。ガガガガガガっ!!ミステリーダークの手下2人が倒れる。そして、今度は銃口がミステリーダークに向けられている。


ミステリーダーク:・・・。わかった。本物はコレだ。


履いていた靴のカカトの部分から小さな紙の塊を取り出してカビコフスキーに渡した。


カビコフスキー:ご苦労・・・ニヤリ。用が済んだヤツは死ねっ!!

ミステリーダーク:なにっ!!?


ガガガガガガっ!!ミステリーダークはマシンガンの前に倒れた


ミステリーダーク:ぐあっ・・・ドサっ(地面に倒れる)

カビコフスキー:コレでもうカビ消し剤Xなどおそるるに足りぬわ!!ぶわっハハハハハっ!!