―――――ホテルin
「スゲぇデカ~イっ!!」
あたし達は鍵を取りに行った
「key please!」
“鍵ください”
「here you are.」
“はい。どうぞ”
「thank you」
“ありがとう”
あたし達はスィートルームに向かった。
――――ガチャ
「広ぉ~いっ!!」
「キレ~イっ!!!」
あたし達は、中に入った
ゆうもヨチヨチ歩いてる。
「歩けるやんかっ!!!」
篤希はゆうを見て、軽く怒ってる
あたしはベットにダイブした。
「疲れたぁ~・・・
お風呂入り…温泉っ!!!温泉入ってこう!!」
あたしが叫ぶとゆうが「う~う~」といってあたしの脚にすがりつく
「ゆうも一緒に入りたいの?」
ゆうはコクリと頷いた
「だ~め~っ!!!ゆうっ!男だろ?俺らと入れっ!!!」
ゆうはあたしにすがりついて放れようとしない。
「しょうがないっ!!ゆうはあたしが連れてくよ」
「俺も莢と入りた~い・・・」
あたしは「アホか」といってデコピンした
「へへ。猛と篤希のマネ」
悠は顔を赤くして、笑った
「じゃ。行ってくるね~」
あたしはゆうと一緒に温泉に入って行った

