「かっわいい～っ!!!水着?ってビキニ?!」
「莢が似合いそうなもん買ってきたっ!!これで一緒に泳げるねっ!!!」
あたしはニカッと笑う悠に抱きついた
「ありがと悠っ!!!一緒に泳ごーねっ!!」
悠は照れながら「いいって!!」て言った
「じゃあ。俺からも。はいっ」
「大和・・・ありがとうっ!!!」
あたしは包装紙を開けて見た・・・
「すごく綺麗・・・」
「俺が付けてやる」
大和はそう言ってあたしの耳にダイヤのイヤリングを付けてくれた
「似合うじゃんっ!!!」
大和は優しい顔をして微笑んだ
あたしは大和に抱きついた・・・
「大和。ありがとっ!!!大切にするっ!」
大和も「参ったな～。莢綺麗」と言った
「次は俺の番だよ～!
莢。誕生日おめでとうっ!!」
「ありがとっ!!奏」
「はいっコレ」
あたしが開けて見ると・・・
「とっても嬉しいっ!!!ありがとっ」
「おお。食いすぎたら太るぞ～」
あたしが貰ったのはパフェの食べ放題券
あたしは奏に抱きついた
「太らないように努力するっ!!!」
奏は「気を付けろよ？」とだけいって微笑んだ
「次は俺やな。ほれやるっ!!」
「篤希．．．ありがとっ!!!」
あたしは箱を開けた・・・
「かんわいいっ!!!ありがとっ!」
あたしが抱きしめてるのは熊のぬいぐるみ!
（莢が可愛い・・・ＢＹみんな）
あたしは篤希に抱きついた
「ありがと～っ!!毎日一緒に寝るっ!!」
「当たり前やろっ!!」といって頭を撫でてきた
