あなたがいない日々は、 あたしを一層悲しくさせる。 ケントの呼吸が止まった時、あたしすごく泣いたよ。 ケントから貰ったメールを見た時もすごく泣いたよ。 あたしが勝手に泣いてるのか、ケントがあたしを泣かせてるのかは、わからないけど 泣いてばかりのあたしを笑顔にさせてくれたのは、 間違いなくケントだったね。 毎日毎日あたしに届く、ケントからの贈り物は、あたしの一生の宝物。