「瑞希、疲れたー」 「あたしも疲れたー」 午前のあたしたちの仕事が終わり、着替えるための空き教室であたしたちはグダーってなってる。 「遥斗たち先にもう体育館の前にいるかもよ?」 「そんなの待たせとけばいいのよー」 そう言いながら瑞希は着替え始める。 「あっ、でも天道のことだから逆ナンとかされてそうだね」 「えっ!?」 瑞希が冗談っぽく笑いながら言った。 遥斗が逆ナン…。 そんなの嫌だ! 「瑞希早く行こう!」