家の前のコンビニの花壇に
彼は下を向いて座っていた。
彼はすべての記憶がなくて
気付いたらここにいたと言った。
彼が私の前で記憶をなくしたのは
あれが最初で最後だったけど
私は今でも秋になると
信じられるのは自分だけだと
痛感した夜の事を思い出すんだ。
彼は下を向いて座っていた。
彼はすべての記憶がなくて
気付いたらここにいたと言った。
彼が私の前で記憶をなくしたのは
あれが最初で最後だったけど
私は今でも秋になると
信じられるのは自分だけだと
痛感した夜の事を思い出すんだ。


