「ちょっと、いいかしら?」 「え・・・?」 その人は、昨日陸さんと一緒にいた、キスをしていた女の人だった。 「話があるの」 「え、でも・・・・」 「すぐ終わるから」 そう言って、女の人は歩き出した。 あたしも慌ててついて行った。