やっと私たちは唇を離した。 すると、陸さんがあたしから急に離れた。 「え・・・・」 あたしは、急に離れた寂しい気持ちで声が出た。 「もう、下に着くから」 「えっ」 あたしは外を見た。 本当に、もうすぐ下に着くところだった。