あなたの笑顔をみていたい





「秀維から聞いたの・・・

真子が始めて歩の病院に行ったとき」



そういうと朱莉は私を抱きしめた。



そして・・・


声を押し殺して泣いていた。



その朱莉をみていると

私も涙が出てきて・・・


2人で抱き合いながら泣いた。


その間、歩と秀維はずっと

黙っていた。