そんな夜が 何日も何十日も 続いた… 体ん中にある 精子を… ドロドロの欲情の塊を 早く早く 外に出したくて 手にわ ゴムの匂いが へばりついていた 腐った卵の匂いと ゆわれている 精子に 餓鬼を作れる 要素を俺わ感じたく なくてしょうがなかった