さよならの準備


僕わ嫉妬深い男です

君を何度嫉妬で
苦しめたのか…
正直わかりません


ただ君が僕の初恋で
そして愛してたと…
それだけわ
伝わっていてください
今もたまに…
君の涙が頭に浮かびます