新井は母ちゃんの見ていない隙にそっと俺に近づき
耳元で囁いた。

「明日から俺の指導は厳しいぞ」

「ヒィ!!」

悪魔の微笑み。

・・・俺はとんでもない奴に目をつけられたみたいです。







光side end