地味で目立たない生活を、悠くんが変えた。 一人で小さくなってた私を、悠くんが見つけてくれた。 …好きになってくれた。 「みゅー!待ってよ!」 悠くんが私を追いかける。 嬉しそうに手をつなぐ。 私もつられて笑った。