キケンな幼馴染み。

忘れもしないあの日…


「みゅーちゃん…」


悠くんがいきなり私の手を握ってきた。


「何?またなんか心配ごと?」


そう言って、めんどくさそうに振り向く。

そこには目に涙を浮かべる悠くんがいた。


「悠くんどうしたの!?」


いつもと違うことに気付き、慌てて悠くんをのぞき込んだ。