少しの間の沈黙が続く あたしのあたまでも少しずつ理解できた 「・・・・返事は?」 心冬の不安そうな声 あたしにも伝わってきたよ ・・・嬉しい 純粋に嬉しいよ・・・・ どんなにつらいときだって 仕事がきついときだって 相談乗ってくれたのも あたしのストレス減らしてくれたのも 間違いなく・・・・心冬だけ でもね・・・・・