山「もうええよ。わいは部屋に戻るさかい。」



瑠『天井裏で監察しなくて良いのか?』



山「だって此処は土方さんの部屋やで?此処に居るときは土方さんが見張るやろ。」




山崎は土方を指差し言う







瑠『………それもそうだな。』




山「やろ?そういうコトや。ほんじゃ、またな。」





山崎は部屋から出て行った









土「林。布団敷き終わったぞ。はよ寝ろ。」




土方は机に向かいながら言う