瑠『土方?おい、本当に風邪か?顔、真っ赤だ。』



土「風邪じゃねぇよ。///それより、少し離れ……」


すると瑠璃は自分と土方のでこをコツンとくっつけ







瑠『熱…じゃないな。』




土「!!!!????//////」




もう土方は混乱している






斎藤は



(林、それ以上は……。副長が………副長が………大変なコトに………どうしよう。)







表面上は冷静だが
焦っていた






………土方を助けるという考えは思いつかないのだろうか。