斎「副長………。詩を詠む趣味が…あったんですか?」
斎藤さんが心底驚いた顔で言う
土「ちっ、違う!誤解だ!」
瑠『ごぉかぁいぃいい?何か?
私が嘘を言ったとでも?
失せろコノヤロゥ。ニコッ(黒笑)』
この時斎藤が
《コイツ………黒いな。》
こう思ったのを
瑠偉は知らない。
斎「副長………退室します。………失礼しました。」
土「待てっ……!!逃げるな斎藤!」
瑠『フフフ………。賢明な判断ですね、斎藤さん。
土方を見捨てるとは。』
土方、哀れなり
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