時を超えた恋 - 新撰組と毒舌最強少女 -【完】






土「フッ…。お、お前…足、痺れてたのか…っ!」


瑠『笑い堪えてんじゃねぇよクソ土方!』



口元を隠し、肩を震わしている土方。


ムカつく。

まじムカつく。






今の私は
羞恥で真っ赤だ。



沖「瑠偉さん、顔が赤いですよ?照れてるんですか?
可愛いですね。」


瑠『かっ…!?可愛いくないです!適当なこと言わないでください腹黒。』


沖「可愛いですよ。ホラ、つんつん♪」



そう言って、また足をつついてきた。



瑠『ーーーっ!…っだから、や…めて下さいっ。』



つつかれて、痺れが全身に回る。



そのせいで、涙目になりながらも上目遣いで懇願した瑠偉。






沖「ー…っ!る、瑠偉さん!?」


瑠『?』



なぜか頬を赤く染める沖田に、意味が分からないといった感じの瑠偉。