瑠『はぁ………朝から耳が腐るかと思った。土方のせいで。』



瑠偉は2人と広間に向かいながら言った。





沖「ある意味、凶器ですよね☆」



瑠『だな。』





土「てめぇら……ふざけんなよ…!」





土方は若干苛ついているようだ。


変態扱いされたせいで。








だが



瑠『ふざけてねぇよ。』



沖「真剣ですよ。」




火に油を注ぐ者が2人。






土「余計たち悪いわぁぁああ!」