瑠『は?』 土「母親が強姦されたのはお前のせいじゃねーよ。お前がその男に似たのもお前のせいじゃない。」 土方はゆっくり、諭すように言う。 土「全部、お前のせいじゃない。 ただ……お前の親も限界だったんだろうよ。 人間、限界越えちまうと狂っちまうから。」 そう言って土方は瑠偉を抱きしめる。 土「だからさ、お前も限界越えちまう前に本音を言っちまえ。」 瑠『本音なんて……。』 土「全部、受け止めるからよ。」 瑠偉は少し震える声で ポツポツと話し出した。