土方はまだ 俯いて肩を震わしている 瑠『土方。いつまで俯いているんだよ。』 瑠偉のこの言葉に土方は反応し、顔を上げたが 山「!!!!………うわ。」 瑠『ちょ…やばいやばい。土方の顔やばい。』 土方の顔は凄い形相になっていた。 山「般若と鬼を足して二で割ったような顔やなぁ。」 瑠『………なにその微妙な例え。』