そんな土方を見て 隊士達は慌てる 「ふっ、副長がっ…!!」 「お怒りに……!?」 「命の危険だ…!!」 「俺、まだ死にたくないよ〜!母ちゃ〜ん!」 この会話を聞いた瑠偉と山崎は 山「最後の奴………何で隊士になったんやろうか。気色悪いなぁ。」 瑠『実家に帰れよ、って感じ。ホント気持ち悪い。』 隊士を貶していた。