「能力が真に能力者を主と認め一つになる…それが武器化が出来る条件だ。 まぁ、武器化が出来る奴はめったにいねぇけどな。」 俺は少しずつ後ずさった。 けど、すぐに背中が壁に当たる。 「威力は聞いてビックリ、通常の五億倍だ。」 stayのその言葉に、気をとられすぎていた。 俺が反応するより先に、stayは剣の切っ先を俺の首に向けた。 距離、僅か五ミリ