「気を失う前に少し見えただけだが…ソイツ等は俺達と同じ人型の三人組だ。 ソイツ等を見つけても絶対闘うな。」 俺達は力強く頷いた。 「じゃあ今日は解散。お前等は教室に戻れ。」 「愁はどうするの?」 華の言葉に俺達も気付く。 「俺は学園長にこの事を報告しにーーーっ!」 ベッドから降りようとした愁の顔が歪む。 「愁!?」 「っ…大丈夫。」 愁はそう言ったけど、全く大丈夫そうに見えない。 「私がついてくよ。だから皆は先に教室に帰ってて。」