ニューヨークの交差点の中心 美優は黄緑色の光を纏っていた。 「海、勝たないと銀河の果てまで飛ばしてやるから!」 美優は空を見つめながら 声の限り叫んだ。 「…美優。」 『焼き尽くせーー炎鬼!』 朱色の光が混ざる。