礼は眉間に皺を寄せる。 「stay…?」 stayは息を切らしながらも、ニヤリと笑った。 「俺達の目的は、あんたを倒す事じゃない。 來の技の発動まで、あんたを止めておく事だ。」 「!まさかっ!」 礼は後ろを振り返る。 そこには、十分に白い光を纏った來 來はニコッと笑う。 「っ…もう完了していたか!」 礼は剣を構えながら來に向かって走っていく。 「終わりだよ、礼。」