「中々やってくれますね。
舐めてかかってたら痛い目みましたよ。」
礼が馬鹿にしたように笑う。
「けど、もう貴方方も限界でしょう?これ以上すると、限界点突破するんじゃないですか?」
「「!」」
冷や汗が流れ出た。
「私が気付いて無いとでも?
能力の武器化は一撃が強力ですが…その分消費する能力値も半端ではありません。
にも関わらず長時間による戦闘…かなり体に負担があるでしょう。」
礼が言ってる事は正しかった。
俺もstayも、限界点に近付いている
これ以上戦えば、命だって危ない
「何勘違いしてんだ?」

