俺達の視線は、学園長に注がれた。 「組み合わせは貴方達で考えなさい。 けど、あれだけの数よ。此方もかなり人員を割いた方がいいかもしれない。」 「分かりました。」 返事をすると、愁は俺達の方に向き直る。 「学園にも誰か残った方がいい。菜摘、祐介は念のため学園保護を頼む。」 「「ハイ!」」 学園保護は菜摘と祐介 これ以上無い組み合わせだ クイーンを倒した祐介だけど、アイツ等は個々の能力はまだまだ不安定だ だけど、あの二人がタッグを組めば おそらく、学園で適う奴は居ない