ジャックは気付いた。 異常な酸素の少なさにーー っ!?馬鹿な… 酸素の量が異常だ 「今更気付いてもおせぇよ。」 夾が間合いを詰めてくる。 一瞬だけ見えた、光輝く壁 !?そうか… 俺達の周りを全て空気の壁で囲んで、密室を作る その中で、俺に能力を使わせて酸素を極端に消費させたんだ 「ぐっ!」 ジャックは能力を発動しようとするが、酸素の少なさに威力は小さい。 夾はそれを体に受けながら、もうジャックの目の前まで迫っていた。 「終わりだーー‘空破’!」