さっきと同じように、俺の技はキングの直前で姿を消す。 だけど、それも予想範囲内だ 俺はキングに向かって一直線に走り出す。 「!?」 キングは顔をしかめるが、もう遅い 「初曲、‘雪国’!」 キングが避ける間もなく氷が地面を凍らしていく。 キングの足は塞がれた。 「弐曲、‘氷柱’!」 周りに集う、氷の刃 …これで終わりだ! 「終曲、‘白…ーー!?」