「‘氷雪華’!」 キングに向かって能力を放つ。 が、俺の技はキングの直前で姿を消した。 っ!? 「またかよっ!」 俺が左に飛んだのと同時に、キングに向かって放った技が真上から降ってきていた。 「まだだ。」 「!」 背後から突然聞こえた声。 俺が反応する前に、キングは腹に拳を入れる。 「ぐっ!」 その反動で飛ばされて、勢い良く壁に衝突した。