「‘空弾’!」 「‘爆破’!」 二人の中間で爆発が起こる。 どうやら、お互いの技が相殺されたらしい。 激しい爆風で前が見えない。 ジャックは、少し顔を歪めた。 「ちっ…どこにいやがる。」 ジャックがそう呟いた瞬間 煙の中から夾が現れ、隙をついてジャックに蹴りをいれる。 「ちっ!」 ジャックは何とか防ぐと、夾に向かって指を向けた。 「‘爆’。」