光が音を立てて消えると、三人の姿が無かった。 「なっ!」 「嘘…どういうこと!?」 美優の質問に、言える答えは只一つ 「アイツ等は…“眠りの森”の所に…。」 あのピエロが正しければ、三人はアイツ等のゲームに巻き込まれたんだ 「クソ…。」 「早く助けに行かないと…。」 菜摘の言葉は最もだが、敵がどこにいるかは分からない 愁は顔を曇らせた。