被験体による危機? 「彼らは予想以上に力をつけていった。Sランクに値するぐらいにね。 だけど、彼らは意図的に生み出された能力者。人に…世界に恨みがないって言える?」 そんなの、言えるはずがない ソイツ等は、きっと世界を恨んでる。 「世界に恨みを持つ能力者。もし敵に回ったら、危険だと思わない?」 「それは…。」 Sランクの力を持つ奴が敵 しかも、戦える能力者は少ない時代 確かに厄介だ。 「このことから、世界を救う救世主は、世界を滅ぼす悪魔に成り下がった。」