「別にどこも異常無し。けど…まさか体が縮むなんてね。 推定年齢、九歳ぐらいかしら?」 高橋先生は俺をじろじろ見ながら楽しそうに言った。 「っとに、有り得ねー。」 俺はもう一度自分の手を見つめる。 普段の俺とはかけ離れている、丸みが残った小さな手 あの変な特殊弾の効果で 俺は小学生の体に縮んでしまった。 この丸椅子の高さが丁度良いとか 俺、今身長何センチ何だろう…?