spiral "again"


あの瞬間

俺は一気に走り出して、間一髪華の前に立ちふさがって

銃弾は俺を貫いた。。


「…でもあれは特殊弾だ。いつ変化があるか…。」

「特殊弾?」

夾の言葉に疑問の声を上げたのは華だった。

あ、そういえばそう言ってたっけな…


「必ずなるとは限らねーだろ?商品にだって不良品があるし、万に一つ効果が発揮しないかもだしな。」

俺はそう言った後

何とか自力で立ち上がった。


「っ…海?」

その瞬間、美優は驚きながらこっちに近付く。

「何だよ?」

「嘘…あんた、身長縮んでない?」