「っ…止めろ!コッチ来んな…!」 「華…止めて!」 皆がどれだけ叫んでも華は聞こえてないのか 歩みを止めない。 「クス…成る程。」 クイーンの笑った声が聞こえたと思ったら 銃口は、向かってくる華に向けられた。 「華…っ!」 クソ…ふざけんな! 俺は動かない体に鞭を打って、華の下へ走り出す。 銃声が鳴り響いた。