――― 三日前の夜 ――― 『ほら、寝るぞ』 テレビを見ていると 帝が来て 無理矢理テレビを消して お姫様抱っこで 帝の部屋に連行された 『何でそんなに離れる?』 帝が近くに居て ドキドキの心臓の音を聞かれたくなくて…… ベッドの隅に丸まっていると そう言われて抱き締められた…… 『ちょっ……。離れてよ……』 『何で?』 わかっているのに 聞いてくる…… 絶対楽しんでる!! この意地悪大王!!